【新刊】日本のエアポート05 九州の空港
「西の飛行機王国をゆく」定期便就航全19空港の実像

◆本土空港だけで8、離島空港を含めれば19もの定期便就航空港が
ある九州地方。アジアを中心に海外からの玄関口となっている国際空港、
東京や大阪など日本の主要都市と結ばれる地方空港、そして住民の生活を
支える離島空港と、九州の空港は数が多いだけではなく、その性格や規模も
まちまちだ。トラフィックは頻繁で、九州の空港をベースとするエアラインが
多いのも大きな特徴。九州はまさに「西の飛行機王国」といってもいい地域である。

「日本のエアポート」シリーズの第5弾は、
そんな九州地方の空港を一挙紹介。
九州最大の福岡空港を多角的に分析するほか、全19空港の特徴や
現状をデータとともに解説。さらには、九州をベースとする
日本エアコミューター、オリエンタルエアブリッジ、
天草エアラインの活躍ぶりを、運航の最前線からレポートする。
[刊行種別]ムック
[発行日]2012年05月30日
[サイズ]A4変型
[ページ数]162ページ
[予価]2,000円(税込)
※お求めはこちら イカロスオンライン書店

◆本土空港だけで8、離島空港を含めれば19もの定期便就航空港が
ある九州地方。アジアを中心に海外からの玄関口となっている国際空港、
東京や大阪など日本の主要都市と結ばれる地方空港、そして住民の生活を
支える離島空港と、九州の空港は数が多いだけではなく、その性格や規模も
まちまちだ。トラフィックは頻繁で、九州の空港をベースとするエアラインが
多いのも大きな特徴。九州はまさに「西の飛行機王国」といってもいい地域である。

「日本のエアポート」シリーズの第5弾は、
そんな九州地方の空港を一挙紹介。
九州最大の福岡空港を多角的に分析するほか、全19空港の特徴や
現状をデータとともに解説。さらには、九州をベースとする
日本エアコミューター、オリエンタルエアブリッジ、
天草エアラインの活躍ぶりを、運航の最前線からレポートする。
[刊行種別]ムック
[発行日]2012年05月30日
[サイズ]A4変型
[ページ数]162ページ
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